科学的根拠に基づいた男性型脱毛症の治し方

この記事の科学的根拠レベル★★★★★

世の中には3種類のハゲがいます。毛の脱落によるハゲと、毛の軟毛化によるハゲと、毛の脆弱性によるハゲです。

本記事では、毛の軟毛化つまりはある時を境に太くて長い毛が再生せず、細くて短い毛に置き換わることで毛の量自体は変わらないのに視覚的に頭皮が薄く見えるようになってしまった方が何をするべきか?科学的根拠に基づいて紹介します。

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毛が抜けて毛の数が少なくなる状態を「脱毛」と呼びますが、毛が抜けてないにも関わらず再生する毛が細くて短い毛に置き換わることで目に見える頭髪の量が減る状態を「男性型脱毛症」と呼びます。

日本人成人男性の約3人に1人はこの男性型脱毛症になるといわれており、早い人ですと20歳前半でこの病気にかかります。

男性型脱毛症の原因は、思春期になると体内で増え出す男性ホルモンのアンドロゲンです。このアンドロゲンが毛包の毛乳頭細胞が持つ酵素である2型5α-リダクターゼと、受容体であるアンドロゲンレセプターに作用することで頭の毛の軟毛化が進み、結果として・・・

斎藤さんだぞ

をせざるを得ない状態になります。トレンディーエンジェル斎藤さんはお笑い芸人ですからこれはこれで美味しいのですが、お笑い芸人でないあなたにとっては不味いですよね。でも、安心してください。

日本皮膚科学会から出ている男性型脱毛症ガイドラインにおいて、科学的根拠のある治療方法として10つの方法が紹介されていますから。

男性型脱毛症

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この10個のうち科学的根拠の信頼度が最も高い治療方法はミノキシジルという外用剤とフィナステリドという内服薬の2つです。

ミノキシジルは男性型脱毛症の20歳以上の男性300人を対象に、ミノキシジル1%を投与する人とミノキシジル5%を投与する人とを比較した結果、ミノキシジル5%を投与する人の方が1%投与する人よりも発毛効果が有意に高いことが証明されております。1)

また、フィナステリドは男性型脱毛症の20歳以上の男女414人を対象に、フィナステリド1mgを投与する人とフィナステリド0.2mgを投与する人とプラセボを投与する人とを比較した結果、フィナステリド1mgを投与する人の方が0.2mgもしくはプラセボ投与する人よりも頭頂部の写真評価で軽度改善以上の効果が有意に高いことが証明されております。2)

以上のように、男性型脱毛症はミノキシジルとフィナステリドという科学的根拠の信頼度が高い治療方法が2つ確立しております。そして、ミノキシジルは日本でお馴染みのあのリアップです。


【第1類医薬品】リアップX5プラスローション 60mL

ミノキシジルを配合したリアップには、リアップ、リアップジェット、リアッププラス、リアップX5プラスの4種類がありますが、ミノキシジル5%が配合されているリアップはリアップX5プラスのみで、それ以外のリアップは1%配合です。

ミノキシジル5%を投与する人の方が1%投与する人よりも発毛効果が有意に高く、副作用は変わらないことが科学的根拠を持って証明されておりますので、お金に余裕はあるけど髪の毛に余裕がない方は是非ともリアップX5プラスで治療に禿んでください。

参考文献
1)Randomized clinical trial comparing 5% and 1% topical minoxidil for the treatment of androgenetic alopecia in Japanese men.
J Dermatol. 2009 Aug;36(8):437-46.
2)Finasteride in the treatment of Japanese men with male pattern hair loss.
Eur J Dermatol. 2004 Jul-Aug;14(4):247-54.

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